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転職ロードマップ:STEP1 転職を決める → STEP2 準備する → STEP3 転職活動 → STEP4 入職する
いまここ:STEP2 準備する|07「レバウェル薬剤師 体験レビュー」(全13記事の7本目)
この記事はこんな人向け:レバウェル薬剤師に登録しようか迷っている人、まず年収の相場を知りたい人
結論:レバウェル薬剤師は、担当者が熱心で、求人の紹介が多いエージェントです。
連絡はLINE中心なので、在職中でも進めやすい。ただし希望条件があいまいだと、紹介が多すぎて選ぶのが大変になります。
「まだ転職するか迷っている」「まず相場を広く知りたい」人に向いています。すぐ転職したいなら、ファルマスタッフのほうが合います。
「レバウェル薬剤師って、実際どうなの?」
「電話がしつこいって聞くけど本当?」
「登録したら、どんな流れで求人を紹介してもらえるの?」
登録前に気になるのは、だいたいこのあたりだと思います。
僕は2回目の転職のとき、レバウェル薬剤師を含めて4社のエージェントにほぼ同時に登録しました。
その転職で、年収は1000万円まで上がっています。
この記事では、4社を並べて使った立場から、レバウェル薬剤師の良かったところと気になったところを正直に書きます。
先に結論
- 担当者がとにかく熱心。求人もたくさん紹介してくれた
- 連絡はLINE中心で、在職中でもやり取りしやすかった
- ただし希望条件がぼんやりしたままだと、紹介が多すぎて選ぶのが大変になる
- 「まず相場と選択肢を広く知りたい人」に向いている
僕がレバウェル薬剤師を使ったときの状況
- 時期:2回目の転職(年収を上げることが目的)
- 同時に登録したエージェント:レバウェル薬剤師、ファルマスタッフ、マイナビ薬剤師、薬キャリ(エムスリーキャリア)の4社
- 結果:最終的に選んだのは、エージェント経由ではなく自分で直接応募した会社
4社とも、ほぼ同じタイミングで登録しています。
だから「レバウェルだけ使った人」より、他社との違いは見えやすかったと思います。
登録してからの流れ
1. 最初は電話でヒアリング
登録するとすぐ連絡があり、最初は電話で話しました。
今の働き方、転職したい理由、希望の条件などを聞かれます。
2. その後はLINEでやり取り
初回の電話が終わったあとは、LINEでのやり取りが中心でした。
求人の紹介も、ちょっとした質問もLINEで済みます。
在職中に転職活動をしていると、日中に電話へ出るのは正直きついです。
文字で、自分のタイミングで返せるのは助かりました。
3. 2週間に1回くらい電話
LINEとは別に、2週間に1回くらいのペースで電話がありました。
状況の確認と、新しく出た求人の紹介です。
「電話がしつこいのでは」と気にする人もいますが、僕の場合はこのくらいの頻度でした。
負担に感じるほどではなかったです。
良かった点
紹介してくれる求人が多い
4社の中でも、紹介の量は多いほうでした。
「こういう選択肢もあるのか」と、自分では探さなかった求人に出会えたのはよかった点です。
担当者が熱心
担当してくれたのは30代の女性で、本当によく動いてくれました。
こちらの返信が遅くても、こまめにフォローしてくれます。
エージェントは結局「担当者次第」なところがあります。
この点は、僕はかなり当たりだったと思っています。
ますなけ担当は30代の女性の方で、本当によく頑張ってくれました。
在職中でも使いやすい
LINE中心なので、仕事の合間でも進められます。
忙しい人ほど、ここは大きいと思います。
気になった点
条件があいまいだと、紹介が多くなりすぎる
紹介が多かったのは、僕の側の希望条件がふんわりしていたせいもあると思っています。
条件がぼんやりしていると、エージェントは幅広く出すしかありません。
結果、届いた求人を一件ずつ見比べるのに時間がかかりました。
対策:登録する前に「絶対に譲れない条件」を決めておくこと。
年収の下限、通勤時間、休みの条件。これだけ決めておけば、紹介の精度はかなり上がるはずです。



紹介が多かったのは、僕の条件がふんわりしていたせいかもしれません。
年収交渉は、頼まないと始まらない
僕は今回、年収交渉はお願いしていません。
なので「交渉の腕」がどうかは、この記事では評価できません。
エージェントに年収交渉をしてほしいなら、最初の電話の段階で「年収はここまで上げたい」とはっきり伝えておいたほうがいいです。
→年収はこう上げた|相場を知って、上限を超える会社に自分で応募する
最終的にエージェント経由で決めなかった理由
正直に書くと、最後に選んだのはエージェント経由の求人ではありませんでした。
自分で見つけて直接応募した会社が、一番年収が伸びそうだったからです。
ただ、エージェントを使ったことは無駄ではありませんでした。
エージェント経由で何社か受けるうちに、自分の経験だと年収はこのあたりが上限なんだな、というのが見えてきたからです。
その上限を超えられそうな会社を見つけたので、そこには自分で直接応募しました。
相場が分かっていなければ、その会社の条件が本当に良いのかも判断できなかったと思います。
エージェントは「求人を紹介してもらう場所」であると同時に、自分の相場を知る場所でもありました。
だから、最終的に自分で応募するつもりの人でも、エージェントは1社は絶対に使ったほうがいいです。
この話は別の記事で詳しく書いています。
→年収はこう上げた|相場を知って、上限を超える会社に自分で応募する
レバウェル薬剤師が向いている人・向いていない人
向いている人
- まず転職市場の相場や、どんな求人があるかを広く知りたい
- 在職中で、電話よりLINEでやり取りしたい
- 担当者に引っぱってもらいながら進めたい
向いていない人
- 行きたい会社がもう決まっていて、紹介はいらない
- 連絡の回数はできるだけ少なくしたい
レバウェル薬剤師を上手に使うコツ
- 登録前に、譲れない条件を3つまで決めておく
- 連絡手段はLINEがいいと最初に伝える
- 年収交渉をしてほしいなら、最初に希望額を伝える
- 担当者が合わないと感じたら、遠慮なく担当を変えてもらう。それでも合わなければ、エージェントの会社ごと変えてもいい
- エージェントは1社は絶対に使う。ただし多くても2社まで
最後の1つは、4社に同時登録した僕の反省です。
よく「エージェントは複数登録が鉄則」と言われますが、僕はおすすめしません。
- 連絡が多すぎて、正直さばききれなくなった
- 別々のエージェントが、同じ会社に僕を紹介してしまう(いわゆるブッキング)おそれがある
- 結局、在職中に面接へ行ける時間は限られていて、その取り合いになるだけ
使ってみた実感として、エージェントはどこを選んでも大きくは変わりません。差が出るのは担当者です。
だから数を増やすより、1社で担当者とちゃんと向き合うほうが早いです。合わなければ担当を変えてもらう。それでもダメなら会社を変える。同時に何社も抱えるより、1社ずつ順番に試すほうがずっと楽です。
ちなみに、履歴書・職務経歴書の添削や面接練習は、頼めばどのエージェントもやってくれるはずです。
僕は薬キャリ(エムスリーキャリア)で、オンラインの面接練習と書類づくりを手伝ってもらいました。待っていても始まらないので、必要ならこちらから頼むのがコツです。
まとめ
- レバウェル薬剤師は、担当者が熱心で紹介の量が多い
- 連絡はLINE中心で、在職中でも使いやすい
- 条件があいまいだと紹介が多くなりすぎるので、登録前に条件を決めておく
- 相場と選択肢を広く知りたい人には、まず登録しておいて損はない
レバウェル薬剤師の公式サイトはこちらです(PR)。
レバウェル薬剤師のサポートは無料で、公式サイトでは「すべて無料で受けられます」と案内されています。求人数は時期によって変わるので、最新の数は公式サイトで確認してください。
対応エリアは全国です。運営会社の発表では、全国の調剤薬局・病院・ドラッグストア・企業などの求人を扱うとされています。拠点は札幌・仙台・水戸・船橋・さいたま・立川・横浜・静岡・名古屋・京都・大阪・広島・福岡にあります(公式サイトの表記)。
次に読む
→ファルマスタッフ 体験レビュー(STEP2 準備する)
→転職すべきか迷ったら最初に読む記事(ロードマップの全体)
参考リンク
- m3.com 薬剤師コラム「【薬剤師用】転職エージェント選びで失敗しないためのポイント解説」 https://pharmacist.m3.com/column/tenshoku_column/5032 (2026-11-04確認)
- レバウェル「転職アドバイザーについて」 https://levwell.jp/about/agent/ (2026-11-04確認)
- レバウェル薬剤師公式「薬剤師の求人/転職/給料なら【レバウェル薬剤師】」 https://levwell.jp/profession/ph/ (2026-11-04確認)
- レバレジーズメディカルケア株式会社「薬剤師向け人材サービス『レバウェル薬剤師』をリリース」(2023年7月3日) https://leverages.jp/news/2023/0703/3676/
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