転職ロードマップ:STEP1 転職を決める → STEP2 準備する → STEP3 転職活動 → STEP4 入職する
いまここ:STEP2 準備する|04「転職スケジュール|内定はそろえて出す」(全13記事の4本目)
この記事はこんな人向け:在職中に転職活動を始める人、いつ何をすればいいか知りたい人
結論:面接はバラバラに受けず、内定が同じ時期に出るようにそろえてください。
内定の返事は1週間程度しか待ってもらえないことが多く、1社だけ先に出ると比べる前に期限が来ます。
僕は活動開始から入社まで4か月ほど、会社には半年前に転職を伝えていました。
僕のスケジュール(2回目)
| 時期 | やったこと |
|---|---|
| 入社の約6か月前 | 会社に転職することを伝えた(後任探しの時間を確保) |
| 入社の約4か月前 | エージェントに登録、実績を整理して応募開始 |
| 〜 | 6社くらいを週に1社のペースで受け、結果が出るたびに良いものだけ残した(2か月くらい) |
| 内定後 | 条件を比べて決定、引き継ぎ |
| 入社 | 3社目へ |
面接の日程は、使えるものを全部使った
在職中に面接の時間を作るのは、思ったより大変です。
僕は次の3つを全部使いました。
- 休みの日
- 有給
- オンライン面接
それで、ペースは週に1社くらいでした。6社を受けるのに、2か月くらいかかっています。
在職中の僕には、週1社が精一杯でした。
困ったのは、日程の調整です。
面接の候補日は複数出しますが、返事が来るまでは、その日を全部空けておかないといけません。
そのせいで、話がなかなか進みませんでした。
ますなけ候補日を出すと、返事が来るまで全部空けておくことになります。これで話がなかなか進みませんでした。
失敗しかけたこと:内定の時期がバラバラだった
僕は受けられるところからどんどん受けて、結果が出るたびに、より良いものだけ残して他は断っていきました。
たまたまうまくいきましたが、もし最初に受けた会社が一番いい条件だったら、他の結果が出るまで長く待たせることになっていました。
一番忙しかった時期は、毎日エージェントから連絡が来ていました。
内定を辞退できる期限に迫られながら、次の会社へ送る履歴書を書いていました。
だから、次の2つを先にやっておくべきでした。
- 受ける会社を先に決めて、面接の時期をそろえる
- 「この条件なら転職する」を受ける前に決める



毎日エージェントから連絡が来て、内定の期限に迫られながら、次の会社の履歴書を書いていました。
内定の返事を待ってもらうには
面接で「他も受けていますか?」と聞かれました。
僕は正直に答えて、「そこの結果が出るまで待ってください」と伝えました。
他社を受けていることは、隠さなくて大丈夫です。
先に伝えておくほうが、返事を待ってもらう話もしやすくなります。
在職中に動く
- 収入が途切れないので、焦って妥協しなくていい
- 「今の職場に残る」という選択肢を持ったまま比べられる
ただし、面接に行ける時間は限られます。エージェントを何社も同時に使うと、その時間の取り合いになります。
会社にはいつ伝えるか
就業規則上は1〜2か月前が多いですが、管理薬剤師や小さい会社なら、もっと早く伝えたほうがいいです。
僕は半年前に伝えたので、後任探しに時間をかけられて、引き継ぎで困ることはありませんでした。
先に伝えておいて良かったことは、ほかにも2つあります。
- 転職活動の途中で、引き止めに悩まされなかった
- 次の会社に「いつから働けるか」を明確に答えられた
面接では入社できる時期を答える必要があります。退職日が決まっていると、ここで迷いません。



辞めることは、いつ会社に伝えればいい?



僕は半年前に伝えました。小さい会社ほど、早めがいいです。
まとめ
- 僕は活動開始から入社まで4か月ほどかかった。余裕をもって動き始める
- 在職中の面接は、休みの日・有給・オンラインを全部使って、週1社くらい
- 面接は時期をそろえ、内定がまとめて出るようにする
- 他社を受けていることは正直に伝え、結果が出るまで待ってもらう
- 会社には早めに伝える。小さい会社ほど早く。入社できる時期も答えやすくなる
次に読む
→職務経歴書・履歴書の書き方|実績は数字で語る(STEP2 準備する)
→転職すべきか迷ったら最初に読む記事(ロードマップの全体)
参考リンク
- ファルマスタッフ「薬剤師転職のお悩み40選転職Q&A」(内定の返事はいつまでにするのが良いですか?/上司に退職を伝える時期やタイミングはいつですか?) https://www.38-8931.com/pharma-labo/onayami/ (2026-11-04確認)
- m3.com 薬剤師コラム「【薬剤師向け】転職の内定後の流れや書類関係を解説。源泉徴収票や年金手帳など」 https://pharmacist.m3.com/column/tenshoku_column/7260 (2026-11-04確認)
- e-Gov法令検索「民法(明治二十九年法律第八十九号)」第627条 https://laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089?occasion_date=20260401 (2026-11-04確認)
- 厚生労働省「確かめよう労働条件」「退職、解雇、雇止めなど」 https://www.check-roudou.mhlw.go.jp/study/roudousya_taisyoku.html (2026-11-04確認)




