転職ロードマップ:STEP1 転職を決める → STEP2 準備する → STEP3 転職活動 → STEP4 入職する
いまここ:STEP4 入職する|13「入社前チェックリスト」(全13記事の13本目)
この記事はこんな人向け:内定から入社までに、やり忘れがないか確認したい人
結論:入社前は、条件の最終確認と、前職の書類の受け取りを忘れないでください。
前職の給料を確認する書類(源泉徴収票など)は、退職後に必要になることが多いです。
あとは保険薬剤師の登録を確認して、有給消化の計画を立てて、気持ちよく次へ進みましょう。
条件の最終確認
- 雇用条件通知書を受け取った
- 年収の内訳(基本給・固定残業代・賞与・手当)を確認した
- 固定残業代が何時間分か確認した
- 休日・年間休日・有給を確認した
- 転勤・応援勤務の可能性を確認した
前職の手続き
- 有給消化の計画を立てた(僕は早めに伝えていたので、すべて消化できました)
- 源泉徴収票など、前職の給料が分かる書類をもらった
- 引き継ぎを終えた
ますなけ前職の給料が分かる書類は、退職したあとに必要になることが多いです。辞める前にもらっておきましょう。
入社の準備
- 入社日の認識が合っている
- 必要書類をそろえた(薬剤師免許の写し、基礎年金番号通知書(または年金手帳)、雇用保険被保険者証など)
- 保険薬剤師の登録・変更の手続きを確認した
- (余裕があれば)研修認定薬剤師の単位をまとめて取った
保険薬剤師の登録は、早めに確認する
僕が入社前にやっておいてよかったのが、保険薬剤師の登録の確認です。
保険薬局で働くには、保険薬剤師として登録されている必要があります。入社日から調剤に入れるように、手続きが要るかどうか、何を用意すればいいかを、入社先に早めに聞いておきましょう。
細かい手続きは状況によって違うので、入社先や地方厚生局に確認してください。
研修認定薬剤師の単位は、僕はこの期間にまとめて取った
もう1つ、僕が入社前にやっておいたのが、研修認定薬剤師の単位です。
転職の準備をしていると、こういう手続きは後回しになりがちです。普段からこまめに単位を取っている人も多いと思いますが、僕は休みの期間を勉強にも充てて、研修認定薬剤師のeラーニングを受けて、単位をまとめて取りました。



保険薬剤師の切り替えは忘れずに。研修認定薬剤師の単位は、僕は休みの間にまとめて取りました。
間に連休が取れるなら、長い休みでしかできないことを
退職日と入社日の間に連休が取れるなら、旅行など、長い休みでしかできないことをしておくのがおすすめです。
働き始めると、まとまった休みはなかなか取れません。新しい職場に入る前に、気持ちを切り替える時間にもなります。
僕は1か月くらい休みが取れたので、ずっと行きたかったところへ、妻と旅行に行きました。



有給の消化とあわせて、まとまった休みが取れるのは転職のときくらいです。僕は妻と、ずっと行きたかったところへ旅行しました。
転職のゴールは、内定ではない
納得できる条件で、「ここで働きたい」と思える会社に入ること。
年収は会社選びで決まります。ここまで読んだあなたなら、もう選べるはずです。
→年収550万で止まっていた薬剤師が、1000万になるまでの全記録
次に読む
これでロードマップは終わりです。お疲れさまでした。
→転職すべきか迷ったら最初に読む記事(ロードマップの全体)
参考リンク
- 国税庁「No.2674 中途就職者の年末調整」 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2674.htm (2026-11-04確認)
- 日本年金機構「基礎年金番号・基礎年金番号通知書・年金手帳について」 https://www.nenkin.go.jp/service/seidozenpan/20131107.html (2026-11-04確認)
- 近畿厚生局「保険医療機関・保険薬局、保険医・保険薬剤師関係に関するよくあるご質問Q&A」 https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/iryo_shido/yokuarugshitumon2504.html (2026-11-04確認)
- 近畿厚生局「保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出」 https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/shinsei/shido_kansa/hoken_toroku/index.html (2026-11-04確認)
