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いまここ:STEP3 転職活動|09「薬局見学・面接対策」(全13記事の9本目)
この記事はこんな人向け:薬局見学・面接を控えていて、何を準備すればいいか知りたい人
結論:面接で聞かれるのは普通のことです。身構えなくていい。
年収1000万円で決まった今の会社の面接でも、困る質問は1つもありませんでした。
見られているのは実績の大きさより、「いろんな人とやっていけるか」「何でもやる気があるか」です。
僕の面接の流れ(今の会社)
- オンラインで面接(社長と人事)
- 後日、現地で店舗を見学
- その場で条件を提示された
面接がオンラインなら、見学が「条件を聞く場」を兼ねることもあります。見学の日は、聞きたいことをメモして行きましょう。
面接で見られていること
- 患者さん、ドクター、スタッフと、コミュニケーションが取れるか
- 何でもやる気概があるか
僕は立ち上げを1人でこなした実績がありましたが、面接の中心はそこではありませんでした。
むしろ「こんな普通の話だけで、高い年収が出るのか?」と不安になったくらいです。
ますなけ面接では普通のことしか聞かれなくて、逆に「本当に高い報酬が出るのかな」と不安でした。
面接の前に、その会社のSNSを見ておく
やってよかった準備は、その会社のSNSなどをしっかり確認して、面接の中で話題にすることです。
採用の担当者が喜んでくれて、面接が朗らかに進みました。
難しいことを言う必要はありません。「SNSで見ました」と、自分から話を振るだけでも空気が変わります。
聞かれることと答え方
- 辞めた理由:正直に、ただし前職を責めない言い方で。僕は「1社目は出世に希望が持てなかった」「2社目は給料が安く、交渉しても上がらなかった」とそのまま伝えました
- 転職回数・在籍期間:僕は聞かれませんでした。ただ、回数が多く在籍が短い場合は聞かれる前提で、毎回の転職で何を得たかを一本の筋で話せるようにしておく
- 自己PR:実績は数字で短く
一番役に立った逆質問
「入社したら、何を期待されていますか?」
期待されている役割が最初に分かっていると、入社後のズレが少なく、働きやすいです。
他にも聞いておきたいのは、次のあたりです。
- 1日の処方箋枚数と、薬剤師・事務の人数
- 実際の残業時間
- 評価と昇給の決まり方



逆質問って、何を聞けばいいの?



「何を期待されていますか?」と聞いてよかったです。入ってからも働きやすくなりました。
見学で見るところ
- スタッフ同士の会話。ピリピリしていないか
- 処方箋枚数に対して、何人で回しているか
- 忙しい時間帯と、そのときの人数
- 会社の理念と、自分の目的が大きくずれていないか
最後の1つは、僕が実際に「合わない」と感じたところです。
僕の目的は年収でした。だから「患者様のために尽くすことがやりがい」という話ばかりされても、あまりピンときませんでした。
理念が悪いわけではありません。自分の求めているものと大きく違う会社は、合わないということです。
見学や面接で話を聞いたら、自分の目的と重なるかを確かめてください。
面接する側から見ると
僕は今、面接をする側でもあります。一番大切なのは、その会社に合っていることだと感じています。
今の会社で「この人は不安」と感じるのは、次のような人です。
- 利益のことを考えられなそうな人
- のんびり働きたい人
逆に採りたいのは、次のような人です。
- どうやったら利益が増えるかを考えて、実行できそうな人
- 他のスタッフと衝突しなさそうな人
これは、あくまで僕の今の会社の場合です。のんびり働きたい人が悪いわけではなく、それが合う会社もあります。
大事なのは、受ける会社が何を求めているかを知って、自分と合うかを見ることです。



面接する側になって、一番大切なのは会社に合っていることだと感じています。
まとめ
- 面接で聞かれるのは普通のこと。意地悪な質問はほぼない
- 見られるのはコミュニケーションとやる気
- 面接の前に、その会社のSNSを見て話題にする
- 逆質問は「何を期待されていますか?」がおすすめ
- 見学では、会社の理念と自分の目的が合うかも確かめる
次に読む
→年収はこう上げた|相場を知って、上限を超える会社に自分で応募する(STEP3 転職活動)
→転職すべきか迷ったら最初に読む記事(ロードマップの全体)



